2007年04月25日
CD版のWikipedia
2001年の設立以来、Wikipediaは英語版だけで170万項目を超えるまでに成長した。
Wikipedia CDはその一部(約2000の項目)のみを収録し、地理学や文学など、進行中の出来事や物議を醸す話題ほどには変更されない項目を中心とする。
CD版のWikipediaが製作されたそうだ。このCDはインターネットへのアクセスがない人にWikipediaを使ってもらうために製作されたが、日常的にWikipediaを使っている人でも出先や移動中に利用できて便利だと思う。
ただし、収録されている項目が2000項目しかないというのは問題だと思う。2000項目といえば紙に換算して数千ページ分の情報量はあると思うが、それでも全体の800分の1ほどの項目数しか収録されていない。これでは少しものたりないと思う。。
個人的には、Wikipediaの全記事をノートパソコン(もしくは電子辞書)に入れて持ち歩きたいぐらいだ。1項目が100KBとすると、全体で170GBになる。2.5インチのハードディスクで最大250GBほど記録できるのだから、Wikipediaのすべての記事を持ち歩くのも強ち無理な話ではないと思う。ネットワークに接続できるときに同期をとって、常に最新のWikipediaを持ち歩ければ暇をもてあますことなど無くなるだろう。
ウィキメディア財団、ハードコピー版Wikipediaを制作

